転轍機標識さん(製作コード:アイテムX00) | |
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2018.12.-9 人形の塗装が終わり完成間近。 | |
2018.12.-8 複製が終わり塗装工程に入っています。 一番面倒なマスキング部分が終わりました。 Sの字が歪んでいますが概ね良しとします。 | |
2018.11.18 サフ吹きから再度の傷消しを経て、原型が完成。 この3つが3段重ねになります。 矢羽根は試作品なので実際には少し異なります。 今回のはやたら縦に長いが大丈夫だろうか。 私も見本が出来上がるまでは自信がありません。 製作開始から7年、長かった。 | |
2018.11.11 同じ形のパーツが複数必要なのだが、 原型を複数、手作業で同じものは作れない。 必ずバラつきができます。 なので、1次原型をひとつ作りそれを複製して、 複製品を本原型として活用することにしました。 | |
2018.10.-8 下の土台部分が出来上がってきました。 細かいパーツをもっと追加しますが、 大方のイメージはできたかと。 本来このような幾何学造形こそデジタルでしょうが、 機材も何もないので昔ながらの手原型です。 手作業の限界は感じますけどね。 | |
2018.-9.17 傷の有無を確認したいので全体にサフ吹き。 傷は思ったほどは無かったので概ね良好。 若干の手直しだけで良さそうです。 問題は右肩の部分が合っていないこと。 軸の打ち方が悪いというのもありますが、 軸を曲げるだけでは解決しない厄介な問題です。 | |
2018.-7.30 本体は小さいので手こずってます。 胴体はスク水のようにスジ掘りを入れました。 頭は未だに後頭部の整形やら傷消しに勤しんでます。 様子見で適当に目を入れてみましたが、 出来はどうあれ雰囲気だけはつかめました。 | |
2018.-6.24 イベントが近づくと更新が始まる。 休んでいる間に不明点が解消できた。 土台部分は適当にやってこんな感じ。 まあまあ雰囲気は出ているかなと思います。 | |
2017.-9.17 台風が来ていますが少しずつやってます。 人形本体の方はサフを筆塗り。 傷やまずい部分が浮き上がってきます。 もう少しは弄りますが劇的な改善は期待できないので、 適当なところで打ち切ります。 矢羽根は文献を見ながら作ったので、 縦横比は概ね合っていると思います。 | |
2017.-9.-3 微速前進中。 腕を分割できるよう胴体と調整しているのと、 前髪と後ろ髪部分を少し盛ったくらい。 相手が小さすぎて作業中に指がつってしまう。 こんなに小さいのはもう作りたくないね。 | |
2017.-5.13 上半身に腕の芯を付けましたが、 スク水仕様に変更したので胸をなだらかに、 かつ位置を少し修正することにしました。 前髪や頭本体も継ぎ足しで作っているので、 全く美しくなく、なかなか出来上がりません。 | |
2016.-7.16 再開記念に一葉載せます。 といって、それほど進んでいるわけでもなく、 脚を組んでいる形にポーズ変えしたのと、 目を仮に掘り込んで、謎のパイロンを作っただけ。 久方ぶりにパテをこねたら指がつった。 | |
2011.12.29 前髪と目・口のあたりを見る。 胴体はとりあえず仮。 首は今頭部に付けていますが、 胴体に付け直すかもしれません。 ある程度のところまで出来たら停止します。 WFでは展示のみで良いと判断しているからです。 | |
2011.12.26 引き続き頭部。 右は大きさ対比用。 目盛でも分かるように今回は小さいです。 小さくても形状は同じです。 製作者は同一人物=私だし。 この大きさでこんな形の頭作る人はいませんが、 この形が好きなので仕方がない。 | |
2011.12.10 今晩は皆既月食です。 月食中継見ながら作業しています。 オイルダンパー部分を箱にしました。 角を落としていますが相手がプラなので やりすぎるというか、若干溶けたというか・・・ 力加減が難しいな、プラは。(久しぶりなので) | |
2011.12.-4 ようやく実作業に入りました。 といっても今日はここまでです。 厚いプラ板を切るのは疲れる。 | |
2011.10.16 ラフスケッチ。 お人形さんはラフスケッチ書いたことないのに、 こういうものは書くんですね〜 (書くことができるが正解) ここから料理が始まります。 |